おれは■■NISAをやめるぞ!

米国株初心者takです。つい「ジョジョの奇妙な冒険」からセリフを拝借してしまいました。そういう世代ですね。

さて、先日来、一般NISAとつみたてNISAの比較を3回ほど行いました。

一般NISAの方が早く大金を投入できるのでオトクなのかなと思ったのですが、もしかするとつみたてNISAの方が20年後には得なのかもしれません。稚拙なシミュレーションを行ってみました。
前回はエクセルを使って完全に自分でシミュレーションしてみたのですが、複雑すぎたのを反省しまして、今回はもう少しシンプルな条件で比較を行いました。一般NISA v.s. つみたてNISAの第2ラウンド!果たして勝者は・・・
投資可能な資金をそこそこ豊富に持っている場合、手持ちの120万円をとにかく今年投資に回したい!という場合もあるでしょう。ではその120万円を一般NISAに入れるのと、「つみたてNISAに40万・特定口座に80万」と入れるのとどちらが得なのでしょう。計算してみるとなかなか微妙な・・・

その結果、同じ120万円を投入して20年後に売却するならつみたてNISAの方が勝つのではないかという結論に至りました。ただし1年目に一気に120万円を投入する条件(つみたてNISA40万+特定口座80万)だと、僅差で一般NISAの方が勝ちそうである、とも分かりました。非課税というのは非常に大きな力になるのだなと感じます。

なおこれらの試算の前提としては、個別株投資をするつもりは全くなく、どちらの制度を使うにしても何らかの指数に追従するETFや投信に投資するという気持ちがあります。私にはまだまだ個別株投資はハードルが高すぎるかと。

以上の結果から、決めました。


一般NISAをやめるぞ!

URYYYY!!!!とひとしきり叫んだ後、つみたてNISAに移行することにしました。

SBI証券での手続きは、単にログイン後に右に表示されるこのボタンを押すだけです。もっとも、押した後は紙の書類が届くようなので、それに記入して返送するという作業が必要です。

何に積み立てようか?

絞り込み

SBI証券で積み立てることができる投資信託は同ウェブサイトから見ることができます。

たくさんありすぎるので、まず名前と信託報酬で絞り込んで、次に指数を調べて分類してみました。

最初の絞り込みは「株式オンリーであること」「日本オンリーは除外」「新興国オンリーも除外」「信託報酬が0.3%より低いこと」です。これで12個残りました。それらを指数で分類しました。まだ調べが少々足りていない感もありますが、まずザックリとした結論ということで、以下にまとめます。

米国オンリー(1)S&P500

S&P500は、米国の代表的500社を加重平均した指数です(参照)。

  • ファンド: iFree S&P500インデックス 0.243%(税込)

米国オンリー(2)CRSP USトータル・マーケット・インデックス

CRSP USトータル・マーケット・インデックスは米国ほぼ100%です(参照)。

  • ファンド: 楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.1696%程度(税込)

これはバンガード社のVTIを買うだけという投資信託ですね(参照)。

米国・その他先進国(日本除く)

MSCIコクサイという指数です(参照)。たくさんのファンドがありました。

  • ファンド1: eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11826%(税込)になる
  • ファンド2: ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.20412%以内(税込)
  • ファンド3: iFree 外国株式インデックス 0.2052%(税込)
  • ファンド4: つみたて先進国株式 0.216%(税込)
  • ファンド5: Smart-i 先進国株式インデックス 0.216%(税込)
  • ファンド6: たわらノーロード先進国株式 0.243%(税込)

なお、一番上に挙げたeMAXIS Slimの信託報酬は、現在は0.20412%以内ですが、2018/1/30より値下げとなるようです。プレスリリースがありました。

米国・その他先進国・新興国(日本除く)

MSCI ACWIという指数です(参照)。

  • ファンド: 野村つみたて外国株投信 0.2052%(税込)

米国・その他先進国・新興国・日本(つまり全世界)

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスという指数です(参照)。

  • ファンド1: EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド 0.150%程度
  • ファンド2: 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 0.2396%程度

あとは自分次第だが

まずは地域を決めた方が良さそうですね。

個人的には、新興国の株価は変動が大きすぎるので、別のETF(例えばVWO)で持っておいて、売りたいときに新興国だけ売る、とした方がいいのではないかと思っています。

また、日本株にもまだあまり良い印象を持っていませんので、日本は除外してもいいかなとは思いますが、仮に全世界のFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに投資するとしても日本の占める割合は8.48%に過ぎないらしいので、日本が低迷しても影響は軽微であるし、成長すればそのリターンも少しは得られるというメリットをどう考えるか。

もし日本を除外するなら選択肢はほぼ3つで、

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11826%(税込)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.1696%程度(税込)
  • iFree S&P500インデックス 0.243%(税込)

かと思います。あとは投資信託というのは、上記の投資信託の他に思わぬコストが発生したりもするようなので、その辺の情報をもう少し調べてみた方がよいですね。運用実績が短いファンドだとその辺りが不明瞭なので、不安と言えば不安ですが・・・。

でもかなりこれで絞り込めました。どうしようかなあ・・・。

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