BND(米国債券)の含み損が分配金でチャラになってる

米国株初心者takです。

月に1回ぐらい、リスク資産の値動きをチェックしてメモするようにしています。昨今の株安(だいぶ戻ってきましたが)に紛れて忘れていましたが、私は債券ETFも持っているのでした。

BNDです。



含み損だけど

BNDもここ2年ぐらいの利上げに伴って価格が下落しているのですが、集計してみると分配金と合計すると少しプラスになっていることに気づきました。

平均取得単価 81.3ドル
現在の価格 79.92ドル

このように2%ほど含み損が生じています。

一方、今まで1年ちょっとかけて蓄積した分配金(税引き後)は269ドル!

これだとスケールが分かりませんね。

取得額合計が約10400ドル(税・手数料込み)ですので、269ドルといえば2.6%ぐらいです。そう!含み損を分配金が打ち消してくれているわけです。

毎月19ドルぐらいずつチョボチョボと積み上げてきた分配金がここまで来たかと少しホッとしました。BNDはそんなに値動きが大きくないと期待されますので、この調子で今後もチョボチョボと分配金が積み上げられるんだろうなと思っています。

投資を始めてまだ1年ちょっと。昨年の頭に調子に乗って爆買いしたVEAやVWOはまだ猛烈な含み損を抱えていますが、大人しく待っていればこういうこともあるんだなと。

とは言うものの株には負ける

ひとしきり安心感を表明した後で、しかしやはりBNDは値下がりもあまりしませんが値上がりもあまり期待できないので、年間2.5%ぐらいの分配金を積み上げたとしても、10年で25%にしかならないわけですね。もちろん銀行預金なんかに比べるとはるかに大きいわけですが、やっぱり株には敵いませんね。

ちなみにBNDと同じ時期に買い始めたVYM(米国高配当株ETF)は、若干の含み益に加えて積み上げた分配金も合わせると5.8%ぐらいのプラスになっています。まあそれはそうですね。やはり財をなすには株式に配当再投資を繰り返していくべきですね。

昨年、痛手を被った投資初心者の人は結構いると思うのですが、こんな風に冷静に分配金を合算してみると、今後が楽しみになってきたりするかもしれません。





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