【VTI vs VWO vs VEA】ジャンピングキャッチしたETFのいま・・・

米国株初心者takです。

つみたてNISAの損益を確認していると、そこそこプラスなんですよね。ですが特定口座のETFの損益を見てみると大損ぶっこいているわけです。

ええ、理由は大まかには分かっています。画面に映っている含み損の大半は、今年の1月下旬に高値で購入したVEA(欧州株ETF)とVWO(新興国株ETF)のせいです。購入したときの鼻息荒い記事はこちらですが、今ではため息をつくしかありませんね。

先日狼狽買いした160万円分のドルを使って3つのETFを購入しました。買うと上がる株。こんな虫のいい話はそうそう続かないと頭では解っていますが・・・。

その後ちょっとだけ購入したVTIは早くもプラスになっているんですが、まあこれは株価が回復基調にあるときに買ったからですので、驚くことでもないのでしょう。



VWOやVEAのかわりにVTIを買っていたら

そこで初心者は思うわけです。

「もしあのとき、国際分散投資とか言わずにアメリカ偏重でVTIを買っていれば・・・」

そう、今年の1月の時点で手元のETFにはVYM(米国高配当株ETF)が多かったので、あまりアメリカばかりというのもどうなのか・・・と思って他の地域のETFを買ったのです。もしあのときVTIを買っていればどうだったのでしょう。調べてみました。

出典: yahoo finance

私がVEAとVWOを買った日あたりをスタートとして、そこから今日までの価格のチャートです。どのETFも一旦は下がっているのですが、4月に入ってからの回復力が全然違いますね。VTI>VEA>VWOですね。VTIでもようやく+0.7%ということですから、私が購入した日がいかに高額だったか分かります。VEAは-5.2%、VWOは-9.3%となっています。ひどいですね。

どうすればいいのか分からない

この現状を見ても、私には「プラスになるまで待つ」という以外に行動の選択肢が思いつきません。もしかしたらさっさと売却して一旦VTIに変えておいた方がいいのでは?と思ったりもするのですが(当面、アメリカだけ株価が株価が下がって他の地域の株価が上がるという状況が想像つかないため)、そこにも踏み切れず。

たぶん何十年という長い目でみたとき、いつ取り崩すか分からないという前提で資産運用をする場合は、やはり国際分散投資には意味があるだろうと私は思っています。かつて実際にアメリカが不調だった時期もあるわけですし。ただ、それはある程度定期的にポートフォリオの比率を守りながら積み立てていく場合の話であって、今回のように雑にドカッと購入して、下がったから怖くて追加購入しない・・・みたいな動きをしてはいけないんだろうと思います。

他の初心者の方々は、くれぐれも雑な購入をされませんように。たぶん楽天全世界とかeMaxis Slim全世界あたりを定期的に購入していくのが一番ストレスが少なくていいと思いますよ。もちろん現金はある程度持っておいて、「半分に減っても我慢できる額」を投入するようにしましょう。

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