債券はBNDとAGGのどちらにしよう?

投資初心者takです。タマホームが上がり始めた途端に売り払い、スルスルと上がっていく株価を指をくわえて見ていた今年の7月頃の話です。

乱高下する中を華麗に売り抜けたマツダに続き、タマホームにも逃げ場到来!微益を確定して胸をなで下ろすtakが見たものとは。

当時すでにウェルスナビを始めており、30万円でスタートしたあともさらに追加で入金したりしていました。一方、ウェルスナビの外では日本個別株の他にVYMというETFを買うなど、精力的にいろんな商品に手を出していました。

ウェルスナビを通じて米国ETFに興味を感じ、いろいろ調べた結果VYMというのを買ってみることにしました。手数料などを肌で感じることができました。

特にVYMは金額的にも大きかったため、このままだと株式が多くてリスクが高すぎるのではないか?と思いました。アセットアロケーションについて学んだ成果が出ていますかね?

そこで、一般的に値動きをマイルドにするらしい「債券」を少し買おうと思いました。


債券ETFにもいろいろある

あまりよく分かっていないのですが、債券を集めたETFにも実にいろいろあるようなのです。例えばバンガード社が扱っている債券ETFだけでも以下のようにたくさんあります(ここで見れます)。

  • 米国中期債券ETF BIV
  • 米国長期債券ETF BLV
  • 米国トータル債券市場ETF BND
  • 米国短期債券ETF BSV
  • 超長期米国債ETF EDV
  • 米国中期社債ETF VCIT
  • 米国長期社債ETF VCLT
  • 米国短期社債ETF VCSH
  • 米国中期政府債券ETF VGIT
  • 米国長期政府債券ETF VGLT
  • 米国短期政府債券ETF VGSH
  • 米国モーゲージ担保証券ETF VMBS
  • 米国短期インフレ連動債ETF VTIP

初心者なのでそもそも債券ってなんだ?というところから勉強しないといけないわけですが、それは例えば野村證券さんの説明をちょろっと見てみます。

  • 国、地方公共団体、企業、または外国の政府や企業などが一時的に、広く一般の投資家からまとまった資金を調達することを目的として発行するもの。
  • 資金調達という目的は株式同じだが、あらかじめ利率や満期日などが決められて発行される点が違う。
  • 満期日に額面金額が返金されることが約束されているという点で安全性が高い。
  • 満期を待たずにマーケットで売買することも可能で、その際の価格は日々変動している。

といったところですね。

浅はかに理解すれば、満期が決まっているものなのでそのまま持っていれば定期預金と同じだけど、途中で売買することもできる点が株と似ていて、値動きの原因にもなっている・・・というところなんでしょうか。

上に挙げたETFには「中期」とか「長期」とかがありますが、これは満期までの期間を表しているんでしょうかね。この期間の長さによって投機度も変わってくるので、値動きも違ってくるのではないかという想像はできます。

さっぱり分からないのでカンニングした

このように「そもそも債券とは」から勉強していくと猛烈に時間がかかりそうでしたので、とりあえずウェルスナビに入っている「AGG」という債券ETFと、たぱぞうさんのブログで見かけた「BND」という債券ETF、この2つのどちらかを買ってみようかなと思いました(後日、たぱぞうさんがAGGの記事も書いておられるのを見つけました)。

BNDはバンガード社の、AGGはブラックロック社のETFです。

SBI証券の説明を読んでみてもよく分からないんですよね。

BND

分配利回り2.44% 経費率0.05%

純資産総額36,856.8百万ドル (2017/11/30)

米国の投資適格債券市場全体を投資対象とし、ブルームバーグ・バークレイズ米国総合浮動調整インデックス(同インデックス)に連動する投資成果を目指す。

このインデックスは米国における残存期間1年超の投資適格課税対象債券市場(米国債、社債、米国以外の米ドル建て債券、モーゲージ債及びアセットバック証券など)のパフォーマンスを表す。

ほほう・・・

AGG

分配利回り2.41% 経費率0.06%

純資産総額52,223.4百万ドル (2017/11/30)

Barclays Capital U.S. Aggregate Bond Indexで表わされるトータルの米国投資適格債券市場のパフォーマンスに連動する投資成果を目指す。

同指数は米国で公募発行される投資適格の米国国債、投資適格の社債、モーゲージ・パス・スルー証券及び資産担保証券など米国の投資適格債券市場のパフォーマンスを反映する。

同指数の構成銘柄は満期まで少なくとも1年間を持つ必要がある。

なるほど・・・(分かってない人にありがちな相づち)

言葉だけ見ると、どちらも「投資適格」の債券を集めているように思えます。連動するインデックスは違うのかもしれませんが。

不適格な債券を集めると恐らくハイリスクハイリターンになるのでしょうけど、BNDやAGGはその逆なんだろうな、ぐらいは想像しました(初心者の想像ですので、私より初心者の方は真に受けないように注意してください)

色々よく似ている

いまyahoo financeで2007年以来の両者の値動きを比べてみましたが、あまり違いが分かりませんね。濃い青がBNDで薄い方がAGGです。

出典: yahoo finance

値動きだけでなく、経費率も分配利回りもよく似ています。なのでどっちでもいいかな・・・と思いました。

それなら経費率が安いBNDの方がいいような気もしますが、なんでウェルスナビはAGGを選んでいるのでしょうね?純資産総額が大きいからでしょうか(純資産総額が大きいということは売買がしやすいのかな?)。

まあそんなわけで、とりあえずBNDを買ってみました。約27万円分をNISA口座で購入です。これまたNISAを使うべきなのかどうかいまいちよく分かっていませんが・・・。

買ってから毎月500円ぐらいずつ分配金が入ってきています。本当に些細な額ですが、これは心のオアシスです。値動き自体は現時点ではマイナスになっていますが、恐らく株式市場が下がるときにはあまり下がらず、資産全体を守ってくれるだろうとは期待しています。

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