大谷翔平の株価急騰!ジョークです・・・と思ったら本当にあった

米国株初心者takです。

日ハムからアメリカに渡った大谷翔平選手ですが、すごいデビューをしましたね。初打席初球ヒット、初先発では100マイル(160km/h)を披露して勝ち投手に、そして極めつけは本拠地初打席でスリーランホームラン、おまけに猛打賞。猛打賞がおまけとは・・・。

開幕前は結構評価が下がりつつあったように思うのですが、やはり「持ってる」というのか、あるいは焦点を開幕に合わせてオープン戦はギリギリまで調整に使っていたのか・・・。本当にスーパースターは違いますね。日米で野球ファンの熱い手のひら返しが行われていることと思います。

「大谷の株も上がったなあ」などという会話もなされてそうですね。これはもちろん比喩ですが、何気なく調べてみると、何と本当にあるみたいです。スポーツ選手個人に株価を設定して売り出すという仕組みが・・・。



Fantex社が提供する仕組み

アメリカにはいろんな会社があるものだなあと思ったのですが、Fantexという証券会社?がプロスポーツ選手と契約を結び、「選手の未来の収入の10%を得る権利」を株式として売り出すというもののようです。

例えばメジャーリーグでの契約第1号はエンゼルス(大谷選手と同じチームですね)のアンドリュー・ヒーニー投手。この記事によるとヒーニー投手は最初の売り出し(IPOみたいなものでしょうか)で334万ドルを得たとか。

このあとどうなるんですかね。株を売却せずにホールドしておけば、選手の収入の10%を山分けした分が「配当」のように手に入るのでしょうか。多分そうなんでしょうね。ということは、投資家全体で考えれば、ヒーニー投手が3340万ドル以上を稼げば儲けが出ることになるんでしょうね。ただ、後から(ヒーニー投手の「株価」が上がってから)購入した投資家の場合は儲けが少ない・・・と、これは普通の株と同じですね。

Fantex社の「NEWS」というところを見ますと、ヒーニー投手の後にも何人ものメジャーリーグ選手と契約を結んでいるようです。他にもアメフトやプロゴルファーも。また配当金情報も載っています。

しかしプロスポーツ選手は怪我してしまうとおしまいですからね。仮に大谷選手の株が登場したとして、買うかな・・・。明らかに分散投資が必要になりますね。

スポーツ選手の株のETF

自分で分散するのがアレな人向けにETFがあるといいですね。経費率の低いバンガード社が立ち上げてくれないでしょうか。VTMB(バンガード・トータル・メジャーリーグベースボールETF)とか。VMBP(バンガード・メジャーリーグベースボール・ピッチャーETF)とかいう風に、ポジション別のETFも面白いかもしれません。

結局そうなってくると、市場そのものがこれ以上伸びていくのかどうかという見極めの話になってくると思います。メジャーリーガーの年俸はこれまで右肩上がりに増えてきていますが、この先もそうなんでしょうか。基本的には、人口の増加と社会の成熟度というか「豊かさ」を反映するだろうと思うんですよね。それって結局は「米国株に投資する理由あるある」の多くと共通しますね。

出典: 日本と世界の統計データ

まあ、そんなETFは実在しませんが・・・。ちょっと妄想して楽しかった今日でした。大谷選手に限らず、大きな夢を追いかける皆さんの成功を願います。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ランキングに参加しています。応援いただけると嬉しいです。





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする