靴磨き少年の話

株初心者takです。

ブログ開始時(2017/11)の現状は、およそ300万円投入して12万円ぐらい利益が出ているという状態です。日本株は1万円ほどマイナス、プラスのほとんどはウェルスナビとETFで出しています。なお、日本株のマイナス分はまだ含み損の状態であって、損失を確定させてはいません。またウェルスナビとETFのプラスも含み益の状態です。

投資を始めて約半年の現状です。日本株は塩漬け。しかし米国ETFやロボアドバイザー(ウェルスナビ)は好調。どうしたことでしょう。

今後は主にETFの買い増しをしていって、配当金も再投資に回すことで複利効果を出していきたいと思っています。先が余り長くないけど、普通預金に置いておくよりはずっとマシかと。



そんな風に思ってはいるのですが、一方では「靴磨き少年の話」をどうしても思い浮かべてしまうのです。アメリカのケネディ大統領のお父さんと靴磨き少年の逸話です。

ケネディ氏はその時までに株式投資で大儲けしていました。1928年冬のある日、オフィスに向かう途中で、靴磨きの少年に靴を磨いてもらいました。靴を磨き終わった後、その少年はケネディ氏に向かって「おじさん、〇△株を買いなよ」と言ったそうです。それを聞いて彼は「こんな少年までが株の儲け話をするなら、この後に株を買う人はいないから株式は暴落する!」と考え、すべての株式を売り払って難を逃れたとのことです。

出典: https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_ew_150302.html

考えてみれば、アベノミクスと言われ始めて5年ほど経つわけです。5年間の日経平均株価のチャートを見てみましょう。

出典: http://nikkeiyosoku.com/chart/

1万円を切るところから2万円超えにまで伸びてきています。私が投資を始めたのは2017年の春ですから、このチャートの最後の最後ですね。こんなときに株を購入して大丈夫なのでしょうか。チャートの期間を30年間に伸ばすとこうなります。

出典: http://nikkeiyosoku.com/chart/

上がれば下がる、特にこの30年は2万円を超えたと思ったら落ちていく・・・の繰り返しのように見えます。チャートの左端はバブル景気の崩壊を表していますが、その後も延々とチャートが回復していないように思います。なんだか今にも下落しそうですね。本当にこんな時期に株を買い始めて大丈夫なのか・・・。

実際には、とにかく私が日本株を買うと下がる(5つ買って5つとも!)ということから、当分は日本株を買う予定はありません。米国のETFを中心にしようと思っています。ですがそれについても次のようなブログ記事が。

米国株は未だに魅力的だとは思いますが、参入すべきタイミングは慎重に検討すべきでしょう。どう見ても今ではない、ということは言えます。

出典: 米国株の投資はベターだと思いますが、ベストな時期は過ぎているとも思う (2017/4/27の記事)

このように私はとにかく参入が遅い。果たして20年後に「定期預金に預けておけばよかった」と思うのかどうか。不安は尽きません。

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